2012-08-24 第180回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
○馳委員 委員会でありますので、あえて申し上げますが、やはりこれは、toto法をやるときに、我が党でいえば、親分衆はいますけれども、実務的に、遠藤利明さんと私、御党でいえば、鈴木寛さんと奥村先生、公明党の富田茂之さん、それぞれ実務的なことを担いながら、みんなを巻き込みながらやってきた経緯があります。
○馳委員 委員会でありますので、あえて申し上げますが、やはりこれは、toto法をやるときに、我が党でいえば、親分衆はいますけれども、実務的に、遠藤利明さんと私、御党でいえば、鈴木寛さんと奥村先生、公明党の富田茂之さん、それぞれ実務的なことを担いながら、みんなを巻き込みながらやってきた経緯があります。
IOCは現在、国連のオブザーバーステータスを持っておりますが、そういった意味で非常に重要と考えまして、このたび、奥村先生と会談をセットさせていただいたところでございます。
ただ、これ古川大臣も是非聞いていただきたいんですが、今ちょっと奥村先生もおっしゃいました、例年にはない厳しい反省と教訓に立った科学技術白書になりました。
一問目は、東日本大震災についての基本認識、これは相澤先生が御指摘されたところなんですが、この問題について、相澤先生、本庶先生、奥村先生、白石先生にお尋ねします。二問目の問題を廣渡先生に御質問いたします。
○吉井委員 奥村先生と白石先生には本当は核にかかわってちょっとお伺いしておきたかったんですが、ひょっとしたら時間がなくなるかもしれませんので、先に廣渡先生にお伺いしておきたいんです。 科学技術基本法の改正で人文・社会科学を明確に位置づけるようにという御意見でしたけれども、私もそうだというふうに思っているんです。
私は、そういう大胆で世界のどぎもを抜くような構想をぶち上げていくということも、プランの中にあってもいいのかなと思いながら、ちょっとお尋ねをしたいと思いますので、ここはやはり産業界を代表して、奥村先生にお伺いした方がいいかな。奥村先生、そういう議論があったのかなかったのか、また除染技術以外の科学技術についての議論、こういったことについて教えていただきたいと思います。
遠藤先生、奥村先生におかれましては、制定後も引き続きスポーツ全体の推進、そして支援のために御尽力いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。 五月三十一日に今国会に提出をされましたスポーツ基本法案には、これまで厚生労働省が管轄をしておりました障害者スポーツへの取組が明記をされております。
これがいずれも議員立法で作られたということでございますが、今回、スポーツ基本法の議論を通じて、今日、発議者でお越しの奥村先生、田島先生、遠藤先生、馳先生、富田先生、宮本先生、そして今は御勇退された各先生方、あるいは各党各会派の皆様に、改めて今日までのお力添えに深い敬意と感謝を申し上げたいというふうに思います。
私もそのとおりだと思っておりまして、先ほど、鈴木副大臣の答弁は旧来の答弁のままで、三・一一以降の我が国の置かれている状況について全く考えていない答弁で正直がっかりいたしましたが、奥村先生が言われるように、私も、今回の東日本大震災のある意味では復興オリンピックと。
現在、国会でスポーツ基本法を制定するため、今、奥村先生からもありましたが、超党派の調整が続けられております。私も微力ながら議論に参画しておりまして、よりよいスポーツ基本法に仕上げていきたいと努力をしているところです。 スポーツ好きの私ですから、特に私はボクシング、空手、柔道と格闘系が好きで、きょうは三十分、パンチ、キック、寝わざ、投げわざを使いまして質問を応酬していきたいと思います。
先ほど、奥村先生がおっしゃられましたとおり、昨年度は八百五十八億円、ちょっと正確かどうかわかりませんけれども、それぐらいの売り上げがあったという状況でございます。
私は、我が党における伝統和紙を推進する議員連盟の、会長は奥村先生で、私が事務局を預かっております。私の地元は兵庫県の西宮市というところで、名塩和紙という、金箔を延ばすような和紙をつくっております。
奥村先生は犯罪被害者の損害の回復を始めとする被害者学を研究対象の一つとされておられ、また、番先生は長年にわたって弁護士として被害者の方々の支援をされてこられたと承りました。そこで、このような研究や経験を踏まえた視点から光を当てれば、今回の損害賠償命令制度の意義がどのような点にあるのか、まずお尋ねしたいと思っております。
○猪口国務大臣 奥村先生、どうもありがとうございます。 私は、内閣府特命担当大臣といたしまして、各省庁との連携を強化しながら、子供と家族、家庭という観点から、この社会をよりよくしていくために日々仕事をしているわけです。
そこで、今、奥村先生、琵琶湖のフローティングスクールですか、あのことをお話しなさいまして、それこそ、これももう二十年近く前のことを思い出していたんですが、武村知事が国政に出てこられまして、私も実は同期でございました。そのときに、武村さんからそのフローティングスクールの話を聞いたんですね。なかなか大変だったんだと。危険ですからね。
イギリスでは、被害者補償制度、これが大変充実をしておりまして、このことについても大変有名で、いろいろな研究書でも、清和法学で奥村先生であるとか、あるいは産大法学で、これも奥村先生ですね、こういう方が発表されたりしております。 オランダでは、九五年に、被害者支援法などによりまして刑事手続や支援組織との連携を深めて、被害者に対してさまざまな救済のプログラムを実施しております。
私、これで一つの例で、先日行ってまいりましたのは、滋賀県の大津市に、奥村先生いらっしゃいますけれども、国宝三井寺があります。何とこの屋根が、ひわだぶきがもう飛んでしまって、非常に悲惨な状態になっているんです。ここはもう穴があいて、そして水漏れがしているという状況でありました。これほどの被害があったのは三井寺始まって以来だとおっしゃっておりました。
○河村国務大臣 奥村先生がスポーツ振興に大変熱を入れていただいておりますこと、さきの予算委員会でも感じたのでありますが、改めて今いろいろなお話をお聞きして、私もスポーツは好きな方でございますので、いろいろな大会に出て、奥村先生おっしゃるようなことも子供たちに話したりしております。
また、きょうは奥村先生や三日月先生が御出席をいただいておりますが、滋賀県というのは景観に対する意識が大変高うございまして、我々、県会議員の当時から景観条例というのをつくりました。そういう、私の県からだとか京都だとか、景観を代表する松本だとか倉敷だとか、そういう自治体からも来ていただいて、そして相当な議論を深めてまいり、勉強を進めてまいったわけでございます。
○麻生国務大臣 団員の減少につきましては、もう奥村先生御心配のとおりでありまして、百万人を切って九十三万人という形になっております。 少子化ということもありますし、過疎化もありますし、いろいろな理由がそれなんだと思います。
奥村先生、ちょっと今のあれがよくわかりませんけれども、例えば、ナホトカ号が日本海で座礁というか沈没いたしまして、大量の重油が福井、石川等々に漂着したときに、福井ボランティアセンターというのが自主的に立ち上がって全部それを整理したときに、動員数二万何千人というのを送り込んだのが青年会議所で、そのとき、村岡というのが会頭をしていたと記憶します。
○国務大臣(中山正暉君) 御縁の深い奥村先生、先生こそ参議院にお出ましいただきまして、本当におめでとうございまして、御苦労さまでございます。シベリアのノボシビルスクとイルクーツクとそれからブラーツク、シベリアの広大な都市、夜中の三時にブラーツクの本当に寒い空港に立っていた満天の星の下の先生のお姿を非常に印象深く思っております。
○国務大臣(真鍋賢二君) 奥村先生には環境行政に対する御理解を深めていただき、いろんなところで御質問、応援をいただいておることに感謝申し上げるわけであります。 中央省庁の再編成の中で環境省に昇格するわけでありますから、その前提を踏まえながら対処してまいりたいと思っておるわけであります。
○国務大臣(関谷勝嗣君) この琵琶湖の総合保全でございますが、これは奥村先生初め国会議員の先生方、そしてまた地元の地方公共団体の知事さん初め皆様方から何度となく御陳情をいただいておるところでございます。
○政府委員(板倉英則君) 奥村先生御指摘のとおり、琵琶湖の総合的な保全を着実に推進していくためには、現状の把握とか保全施策の実施に際しまして、まず中央レベルの関係六省庁が互いに緊密な連携をとっていくことが大変重要であると思っている次第でございます。
○政府委員(岩村敬君) びわこ空港は、奥村先生から今御指摘ございましたように、平成三年度を初年度といたします第六次空港整備五カ年計画におきまして予定事業として位置づけられておるところでございます。
それが、先ほど私も聞いていてびっくりしたんですが、奥村先生いなくなりましたけれども、まさか滋賀県のお茶にまで影響しておるというのを聞いてちょっとびっくりしたんです。 予算委員会で自由民主党の加納委員が取り上げていたんですが、あそこで異常に高い数値、三・八と。
○国務大臣(有馬朗人君) 具体的には後に生涯学習局長よりお返事を申し上げますけれども、私は奥村先生のお考えに大賛成でございまして、特に自然を身をもって体験するという体験学習、同時に、この少子化の時代でございます。したがいまして、多くの人と一緒の生活をするという訓練をぜひすべきだと思っています。